
駅前の様子がよくわかる席を案内させてもらいました。
-thumbnail2.jpg)
-thumbnail2.jpg)
店内では特選都路里パフェーをいただきました。
上から抹茶クリーム、抹茶アイスクリーム、抹茶カステラ、栗甘露煮、蜜漬けみかん、小豆、白玉団子、抹茶白玉団子、抹茶シャーベット、抹茶ゼリー、ソフトクリーム、抹茶蜜、寒天が盛り付けられた贅沢なパフェでした。
抹茶のほろ苦さ、程よい甘さ、小豆の風味、栗のホクホク感の和の甘味の総決算といった感じでした。 蜜漬けみかんの酸味がアクセントになり、さっぱりした感じでした。




お土産にぎおんの里を購入しました。
抹茶を練り込んで焼いたコロネにホワイトクリームを詰めた焼菓子です。
生地のほろ苦さ、クリームの程よい甘さがおいしいです。
「栗の子」もおいしそうですが、賞味期限を考えると、現地に行って食べるしかなさそうですね。
今頃なら、くずきりがおいしいでしょうね〜。麩嘉の麩まんじゅうも食べたいな〜。
「ナマの京都」で紹介されていた「いけず」は傑作でした。(笑)
パフェの具沢山は見た目やいろんな味を楽しめることを目的と思っていましたが、そんな配慮もあったんですね。
去年、祇園祭のころに祇園の鍵善でくずきりをいただきました。
くずきりもさることながら、店内の落ち着いた雰囲気で優雅なひと時でしたね。
http://gogodango.seesaa.net/article/162572466.html