2011年01月20日

’10秋の美濃 お菓子を求めて7 恵那大津屋菓子舗訪問

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恵那市内にある旧中山道の宿場町・大井宿跡散策時に去年、賞味時間2時間の栗粉餅を製造・販売している大津屋菓子舗に立ち寄り、お買い物をしました。

大井宿散策の話はこちらをご覧になって下さい。
続笹団子のひとりごと
「’10秋の美濃 お菓子を求めて5 中山道大井宿散策1」

また、去年の話はこちらをご覧になって下さい。
笹団子のひとりごと
「’09秋の美濃 お菓子を求めて3 賞味期限2時間のお菓子」

101031恵那大津屋栗きんとん箱包装.jpg 101031恵那大津屋栗きんとん箱.jpg 101031恵那大津屋栗きんとん箱内容.jpg
101031恵那大津屋栗きんとん包装.jpg 101031恵那大津屋栗きんとん.jpg 101031恵那大津屋栗きんとん断面.jpg
今回最初は栗きんとんです。
栗の実をかたどった、とんがった形にこしらえてありました。
口の中に入れるとなめらかな舌触りでジワジワと溶けて栗の風味、ホクホク感、上品な甘さが広がりました。 舌触りを重視していて栗の粒が細かかったでした。

101031恵那大津屋栗まんじゅう箱包装.jpg 101031恵那大津屋栗まんじゅう箱.jpg 101031恵那大津屋栗まんじゅう箱内容.jpg
101031恵那大津屋栗まんじゅう包装.jpg 101031恵那大津屋栗まんじゅう.jpg 101031恵那大津屋栗まんじゅう断面.jpg
最後に栗まんじゅうです。
照りが出るように焼き上げた薄い小麦粉生地の中に大きめにカットされた栗の甘露煮を練り込んだ白あんが入っていました。
やや甘く、食べごたえのある焼菓子でした。

ショーケースにはカットされただけの栗蒸羊羹があって、とっても気になりましたが東京まで持ち帰るのは難しそうだったので諦めました。(涙) 土地の人が家に持ち帰って家族で食べるんでしょうね。

posted by 笹団子 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 和菓子(岐阜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

’10秋の美濃 お菓子を求めて4 恵那の栗きんとん食べ比べ2

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菊水堂は口の中に入れると後からジワジワと栗の風味、ホクホク感、甘さが広がります。 栗そのものを味わえるように甘みが控えめにしてあります。
栗の粒が比較的大きいのが特徴です。

菊水堂栗きんとんよりも大正時代の創業より作り続けている傘岩まんじゅうが看板商品です。 恵那市内大井宿にある趣のある店舗も気になります。

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菓子匠三久栗の渋皮ごとつぶしたらしく色が濃いです。
栗の粒が大きく、栗きんとんと栗甘露煮の両方が味わえる感じがします。 そのために乾燥に弱いらしく崩れないようにラップで包んであります。

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101031恵那えなてらす栗くらべ 菓舗ひとつばたご.jpg 101031恵那えなてらす栗くらべ 菓舗ひとつばたご断面.jpg
菓舗ひとつばたごは口の中に入れると後からジワジワと栗の風味、ホクホク感、上品な甘さが広がりました
なめらかな舌触りで比較的大きい栗の粒と渋皮栗の粒の食感がアクセントになっていました。

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松浦軒本舗カステラで有名な城下町・岩村創業明治15年の歴史ある菓子店でこちらもカステラが看板商品です。

栗きんとんは口の中に入れると栗の風味、ホクホク感、上品な甘さが広がりました。 和三盆糖を使っているのでさっぱりした甘みでした。
クリームのような舌触りの良さを味わうために栗の粒が練り込んでなく、一層品の良さを感じさせました。

このお店は是非行って見たいと思います。 来年は岩村でお菓子めぐりになりそうです。

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最後に良平堂です。 女将さんが精力的にお店を運営されているようです。
栗きんとん後からジワジワと栗の風味、ホクホク感、甘さが広がりました。

えなてらす栗くらべの紹介は終わりましたが、栗きんとんは材料が栗と砂糖だけとシンプルなのでお店によって違いがあることがよくわかりました。
比較的大手の恵那寿や恵那川上屋だけでなく、恵那市南部のお店恵那駅から離れたお店も参加しているので足の無い観光客や忙しい人にはいいでしょう。 ただ、恵那市内にはまだまだ菓子店があります。 それだけ土地の人はお菓子が好きで需要があるのでしょう。

posted by 笹団子 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 和菓子(岐阜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

’10秋の美濃 お菓子を求めて3 恵那の栗きんとん食べ比べ1

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中津川を後に恵那へ移動しました。 中央線の電車は暖房が入った雰囲気が。

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宿泊したホテルにチェックイン後に部屋に入ると中央アルプスと思われる雪山が見えました。 冬は近いですね。

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翌日は恵那駅前にある恵那市観光物産館・えなてらすにて恵那市内の和菓子屋8店舗(恵那川上屋・恵那寿や・大木菓子舗・菊水堂・菓子匠三久・菓舗ひとつばたご・松浦軒本舗・良平堂)栗きんとんをひとつの箱に1個づつ詰めた栗くらべを購入しました。
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最初は恵那寿やです。口の中に入れると栗の風味とホクホク感、上品な甘さが広がります。 なめらかな舌触り、栗の粒の食感がアクセントになっています。

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恵那川上屋特別に契約した農家が栽培した大粒の栗「超特選恵那栗」を使っています。
後からジワジワと栗の風味が広がります。 砂糖の量を抑えて栗そのものを味わえるようにこしらえたと思われます。

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大木菓子舗

冷凍せず!
大量生産せず!
で、良い物をこだわりで作ってます


のキャッチコピーです。 その日に作ったものをその日だけ売るということでしょうね。

栗きんとん栗を渋皮ごとつぶしてこさえたらしく色が濃いです。
口の中に入れると栗の風味、ホクホク感、上品な甘さが広がりました。 栗の粒、渋皮の食感がアクセントになっていました。

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2011年01月16日

’10秋の美濃 お菓子を求めて2 中津川新杵堂訪問

にぎやかなふるさとじまん祭会場を後にして中津川市街へ。

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こちらでも新杵堂で去年同様、栗蒸羊羹栗きんとんのほかに今回は栗粉餅も購入しました。
もっと買い物をしたかったのですが、今回はこれで止めにしました。(笑)
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新杵堂の看板・栗粉餅、もち米、砂糖だけで作られた東美濃から木曾谷にかけての一帯に伝わる郷土のお菓子です。
粘りのあるやわらかいお餅栗のそぼろたっぷりふりかけてありました
やわらかいお餅程よい甘さで口の中でサっと溶け栗の風味豊かなそぼろ絶妙な組み合わせが楽しめます

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栗きんとん09'年10'年とモンドセレクション銀賞を2年連続受賞しました。
新杵堂栗きんとん栗と砂糖だけで作られた栗菓子です。
口の中に入れると栗の風味、上品な甘さが広がります。 なめらかな舌触り、栗の粒の食感が楽しめます。

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去年と同じく栗蒸羊羹もいただきました。
やっぱりおいしかったでした。 去年と変わらないでしょうね。(笑)


それにしても、佐和屋さんはいつも栗粉餅が売り切れ。 朝早く買いに行かないと手に入らないのでしょうね。

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’10秋の美濃 お菓子を求めて1 中津川ふるさと自慢祭訪問

10月の最後の週末に台風接近が報じられる中、岐阜県中津川へ向かいました。

去年についてはこちらをご覧になって下さい。
笹団子のひとりごと
「’09秋の美濃 お菓子を求めて1」

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愛知県に入ったあたりから雨は止み、曇りの天気になりました。
名古屋駅から中央線セントラルライナーに乗り換え、1時間後に中津川に到着。

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空気がひんやりしていて山に近いことを実感させます。

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中津川駅からシャトルバスに乗って中津川市郊外にある東美濃ふれあいセンターで開催されていた中津川ふるさとじまん祭を見に行きました。

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台風接近の恐れがあったために屋外のイベントは中止されていましたが、雨が止んでいたので屋外には最近話題のB級グルメや東濃地区独特のみたらし団子くらいの大きさの五平餅など屋台が出店していました。 くるみなど山の幸を使った香ばしくて甘いタレがおいしい五平餅はこの地に来たなら食べなければならない一品です。

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食べ終わって屋台を散策していると菓子店・新杵堂の出店で栗おこわを発見! しかもできたて これは食べなければなりません。 は塩茹でしただけらしく、そのものを味わえたと感じました。 アツアツなだけに一層栗のホクホク感が際立っていました。 他のB級グルメも気になりましたが、秋の味覚を堪能してから東美濃ふれあいセンター内に入りました。

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センターの中ではヤマト佐川が宅配の出張サービスをしていました。
遠方からのお客のサービスでしょうが、皆さん忙しそうでした。
会場内は宅配の賑わいで想像できた通りでした。

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入り口には中津川菓子組合お店が丹精込めて作った工芸菓子が展示されていました。 こういうところに中津川の和菓子の質の高さが忍ばれます。

おいしいものの、質の良さは遠方に知れ渡っている中津川の栗菓子は安くは無いのですが、この企画では特別に値引きして売られていたので出店の店員さんは大忙しでした。 中には売り切れ御免で手持ちぶたさの店員さんもいましたが。(笑)


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2010年01月16日

恵那寿や 日本橋三越出店にてお買い物2

日本橋三越本店の地下の恵那寿や出店でのお買い物の続きです。

「恵那寿や 日本橋三越出店にてお買い物1」(2009年12月29日)


羊羹も購入しましたのでそちらの感想です。

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最初は栗羊羹です。
平たい形の羊羹で小粒の栗の甘露煮がたくさん入っています。
やや甘いですが、小豆の風味、ホクホク感が楽しめます。


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100106恵那寿や栗きんとん羊羹包装内容.jpg 100106恵那寿や栗きんとん羊羹.jpg
次は栗きんとん羊羹です。
栗きんとん寒天砂糖を加えてとろ火で煉り上げた羊羹です。
なめらかな舌触りで口の中に入れるとの風味が広がり、の食感も楽しめます。
羊羹としては寒天が多めに感じられますが、そのものが味わえる羊羹です。


やはり知名度では中津川の方が勝っていますが、では決して負けていないのが恵那栗菓子のようです。

posted by 笹団子 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 和菓子(岐阜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

恵那寿や 日本橋三越出店にてお買い物1

日本橋三越の地下に岐阜県恵那(えな)市にある和菓子店恵那寿やが出店していると聞きつけ、行ってみました。

こちらの出店は通年だそうで季節物はその時期でないと購入できないでしょうが、恵那栗菓子がいただけるのはなかなか現地に行けない私にとって便利です。

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091213恵那寿や栗きんとん箱包装.jpg 091213恵那寿や栗きんとん箱.jpg 091213恵那寿や栗きんとん箱内容.jpg
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最初は栗きんとんです。
こちらも砂糖だけで作られた生栗菓子です。
やわらかくて口の中に入れるとサッと溶けて栗の粒が残ります。 最後に栗の食感が楽しめます。わーい(嬉しい顔)

とにかく買った当日にいただくのがおススメですよ。
翌日以降は乾燥してパサパサになってしまうことがあります。もうやだ〜(悲しい顔)


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こちらは銀寄栗(ぎんよせぐり)です。
岐阜県はもちろん、主要な栗の生産地で栽培されている粒の大きさで定評のある銀寄栗を一個丸々砂糖寒天で煮込んだ栗菓子です。
適度な甘さ、やわらかさ、のホクホク感がおいしいそのものを味わえます。
わーい(嬉しい顔)

パックしているために一応日持ちしますが、開封後はその日のうちに全ていただく生菓子です。 こちらは通年だそうです。


どちらも栗の素材を生かしたおいしいお菓子でした。

恵那市岐阜県で名高い中津川市と隣接しています。 知名度では中津川に負けていますが、お菓子の質は負けていないと思います。 今年の秋も訪れていますが、来年はもうちょっと恵那の比重を高めようか?と思っています。

笹団子のひとりごとより
’09秋の美濃 お菓子を求めて3 賞味期限2時間のお菓子」2009/10/21

posted by 笹団子 at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 和菓子(岐阜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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